感染症の登園基準について
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年11月28日更新
感染症にかかった場合の登園について
就学前の抵抗力の弱い子どもの感染症予防のために、出席停止となる感染症にかかった場合は、医師の許可があるまでは休ませてください。
・インフルエンザ ・麻疹 ・流行性耳下腺炎 ・風疹 ・水痘 ・咽頭結膜熱(プール熱) ・流行性角結膜炎 ・マイコプラズマ感染症 ・流行性嘔吐下痢症 ・ヘルパンギーナ ・溶連菌感染症 ・伝染性膿痂疹 ・手足口病 ・新型コロナウイルス感染症 等 |
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※詳しくは感染症の出席停止期間の基準(幼稚園・保育園・認定こども園用) [PDFファイル/245KB]をご覧ください。
なお、登園時には医師による「登園許可証」(有料) [PDFファイル/51KB]の提出が必要な場合があります。
- 幼稚園・保育園・こども園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場所です。感染拡大を防止するため、発熱や咳、下痢など感染症を疑う症状が出た場合は、早めに休ませるとともに、医療機関へ相談してください。症状によっては検査をお願いする場合があります。
- 保育中に異常があると判断した場合は、保護者へ連絡します。
- 子どもの健康状態を、園へお知らせください。