ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

介護保険料

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年2月1日更新

介護保険料とは

 介護保険は、介護や支援が必要な人を社会全体で支え合うしくみです。

 40歳以上の人が納める介護保険料は、安定して介護保険を運営するための大切な財源となっており、65歳以上の人が納める保険料は介護保険制度の財源の約2割になります。

 介護保険料は3年ごとに見直され、令和3年度からは第8期(令和3年~5年度)の新しい金額になりました。

 介護や支援が必要になったときに安心して充実したサービスを利用できるよう、保険料の納付にご理解とご協力をお願いします。

介護保険料の決まり方

 65歳以上の人(第1号被保険者)の介護保険料は、サービスにかかる費用などから算出された基準額をもとに、本人の市民税の課税状況や所得および世帯の課税状況によって12段階に分かれます。

 サービスにかかる費用は市区町村ごとに違うため、保険料も市区町村ごとに異なります。※高梁市の第8期保険料の基準額は年額79,200円(第5段階年額保険料)です。

対象者

所得段階区分

保険料
(R3~5年度)

世帯全員が

市民税非課税

○生活保護を受給している人
○老齢福祉年金を受給している人
○本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の人

第1段階

23,760円

本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超え120万円以下の人

第2段階

39,600円

第1段階・第2段階に該当しない人

第3段階

55,440円

世帯に市民税課税者がいる

(本人は市民税非課税)

本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の人

第4段階

67,320円

第4段階に該当しない人

第5段階

79,200円

本人が市民税課税

前年の合計所得金額が120万円未満の人

第6段階

102,960円

前年の合計所得金額が120万円以上210万円未満の人

第7段階

106,920円

前年の合計所得金額が210万円以上320万円未満の人

第8段階

122,760円

前年の合計所得金額が320万円以上400万円未満の人

第9段階

130,680円

前年の合計所得金額が400万円以上600万円未満の人

第10段階

146,520円

前年の合計所得金額が600万円以上800万円未満の人

第11段階

162,360円

前年の合計所得金額が800万円以上の人

第12段階

166,320円

介護保険料の納め方

 年金の受給額によって、2通りの納め方があります。

【特別徴収(年金から天引き)】

対象となる人

 老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金が年額18万円以上の人。                                             

◇ただし、年度途中で65歳(第1号被保険者)になった人や転入(転出)により被保険者資格に異動があった人は特別徴収されません。
※老齢福祉年金等については、特別徴収の対象となりません。
※「介護保険料+国保税または後期高齢者医療保険料」の特別徴収額が年金支給額の1/2を超える場合は、 介護保険料のみが特別徴収されることがあります。 

納期

 年6回の年金の定期支払いの際に、年金受給額から介護保険料があらかじめ差し引かれます。

仮徴収

4月

6月

8月

第1期 第2期 第3期

※前年の所得が確定していないため、前年度の2月期と同額の介護保険料が年金から天引きされます。

本徴収

10月

12月

2月

第4期 第5期 第6期

※確定した年間介護保険料額から仮徴収分を差し引いた額を3回に分けた額が、年金から天引きされます。

【普通徴収(納付書や口座振替による納付)】

対象となる人

 老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金が年額18万円未満の人

<注意> 
 ただし、年金額が18万円以上の人でも次の場合は普通徴収となります。
  ◎新たに65歳(第1号被保険者)になった人                   ◎年度途中で年金の受給が始まった人
  ◎他の市区町村から転入された人                       ◎年金担保や年金が一時差し止めになった人
  ◎収入申告のやり直しなどで、保険料の所得段階が変更になった人

納期

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

第1期

第2期

第3期

第4期

第5期

第6期

第7期

第8期

 納付には口座振替が便利です。 →口座振替について

 

 ※徴収方法の選択はできません。

介護保険料を納め始める時期

第1号被保険者として介護保険料を納めるのは、65歳に到達した月(65歳の誕生日の前日が属する月)の分からです。

(例1) 7月1日生まれの人 → 6月分から納めます  (例2)7月2日生まれの人 → 7月分から納めます

 納税管理人を置く場合

 金銭管理を家族や専門機関等にお願いされている人などは「納税管理人申告書 [Wordファイル/36KB]」により納税管理人を定めることができます。

送付先を変更したい場合

 居所変更等により通知書送付先の変更を希望する場合は「市税および介護保険料関係書類送付先変更届 [Wordファイル/34KB]」を提出いただくことで、送付先を変更することができます。

介護保険料の納付が難しいときは

 介護保険料を納めないでいると、滞納していた期間に応じて保険給付が制限されることがあります。災害などの特別な事情で一時的に介護保険料を納めることが難しくなった場合は、徴収猶予や減免を受けられる場合があります。介護保険料の納付が難しいときは、そのままにせず、税務課までご連絡ください。