広兼邸
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月21日更新
『映画のロケ地にもなった豪奢な雰囲気を味わって』
享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
住所
高梁市成羽町中野2710
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電話
0866-29-2205 (高梁市観光協会吹屋支部)
開館時間
9時00分~17時00分(4月~11月)
10時00分~16時00分(12月~3月)
休館日
12月29日~31日
駐車場
35台(バス5台含む)
入館料
大人400円 小人200円 団体割引あり
アクセス
備中高梁駅より車で50分
岡山自動車道・賀陽ICから車で60分
中国自動車道・新見ICから車で60分
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