市内の企業に新しく就職された方を対象に「高梁市新規学卒就職者激励会」を開催し、55名の皆さんに参加していただきました。社会人としての第一歩を踏み出された皆さんには、たくさんの先輩方を見習いながら、それぞれの職場で、そして高梁市でご活躍されることを期待しています。
フランス・アンペール高校の皆さんが帰国されるにあたり、ホストファミリーや関係者の皆さんに参加していただき、さよならパーティーを開催しました。
高梁高校ダンス部や高梁城南高校郷土芸能保存会によるステージイベント、アンペール高校の生徒やホストファミリーによるスピーチが行われ、お互いに別れを惜しみながらも、交流できたことに喜びを感じていました。
今回の訪問で築き上げたアンペール高校とのつながりを、今後より一層深めていきたいと思います。
フランス・アンペール高校の皆さんが高梁市役所を訪れてくださいました。
高梁の銘菓「ゆべし」は、アンペール高校の皆さんからも好評をいただきました。
この後、備中松山城へ登城されました。明日は吹屋ふるさと村を観光する予定です。
教育交流協定を締結しているフランス・アンペール高校の皆さんが高梁市に到着しました。アンペール高校の皆さんが来高するのは、今回が初めてです。
アンペール高校の皆さんは、4月17日から4月22日まで、備中松山城や吹屋ふるさと村を観光したり高梁高校や高梁城南高校の生徒と交流したりする予定です。
(株)トマト銀行様から交通安全用品(横断旗、夜光タスキ)を寄贈いただきました。
交通安全の啓発、交通事故防止のために活用していきたいと思います。
「成羽こども園」が開園しました。
園歌を制作していただいた吉川昭さんと吉川裕美に感謝状と園児からのメッセージを贈呈させていただきました。また、4歳児と5歳児による園歌の合唱やダンスの披露も行われました。園児の皆さんには、成羽長寿園の入所者の皆さんと交流しながら、元気に通っていただきたいと思います。
地域おこし協力隊として市内で活動している5名の隊員に、平成31年度の委嘱状を交付しました。隊員の皆さんには、それぞれの担当分野で引き続き頑張っていただき、高梁市を盛り上げていただきたいと思います。
また、松野隊員が企画・制作した「チャリティ手ぬぐい」の売り上げの一部を平成30年7月豪雨災害に対する支援金として市に寄付していただきました。
春の交通安全県民運動に併せて開催された「ピカピカ1年生見守り活動」に参加しました。新1年生が安全に登下校できるように、市民の皆さんにも協力していただきたいと思います。
被災された皆さんの生活を一刻も早く再建するとともに、地域産業の再生と発展を目指し、市民の皆さんが安心して暮らし働くことができるまちづくりに全力で取り組むために「高梁市復興計画」を策定しました。計画の期間は10年間で、各種事業を段階的そして着実に進めていくために、「復旧期」「復興期」「発展期」の3段階に分けた計画となっています。高梁市総合計画や、国や県などの関係機関と連携を進めながら、復興に向けた各種事業を推進していきます。
県指定重要文化財に指定された御前神社(宇治町遠原)の神像の所有者である、宗教法人御前神社の勢村宮司と田村総代長が報告に来てくださりました。
指定された神像は、鎌倉時代前期に制作された県指定重要文化財「木造武神倚像および木造童形神坐像」(平成29年3月に指定)とともに御前神社に伝来した神像群の一つで、神像彫刻史を研究する上で貴重なものと評価されました。
東京都杉並区にある備中高梁館で、高梁産の地ビールや地酒の販売をお手伝いしました。
これからも、高梁の味を全国にPRしていきたいと思います。
江戸時代の商人町の面影を残す本町・紺屋川周辺で開催された「第13回備中たかはし町家通りの雛まつり」に行きました。
今年は天気も良く、会場は多くの人でにぎわっていました。本町町家通りに並んだ昔ながらのひな人形や手作りのひな人形に迎えられ、春のひとときを楽しむことができました。
新規採用職員研修を行いました。
今年度、新規採用された22名の職員に対し、公務員としての心構えなどについて話をしました。
新入職員には、市民の皆さんとの対話を大切にしてもらいたいと思います。
市職員へ向けて、年度初めの挨拶を行いました。
平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興を最優先に、職員一丸となって頑張っていきましょうと話しました。
4月1日付けで異動する職員と新規採用された職員に辞令を交付しました。
職員には、各所属で職務に邁進してもらいたいと思います。