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【平成30年7月豪雨で被災された方への特例事項追加】若者・子育て世帯のマイホームの新築・購入を応援します!

ページID:0045216 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月16日更新

平成30年7月豪雨で被災された方が、新たに住宅の新築・購入をする場合に、特例事項を設けました!


被災者向け特例事項

  • 過去にこの助成金の交付を受けている場合でも申請できます

  • すでに工事に着手(完了)している場合でも申請できます

  • 対象となる方の年齢は、平成30年7月5日時点の年齢です

対象要件・助成金額等

対象者要件

15歳以下の子を養育している方、若しくは40歳以下の方

※年齢は、平成30年7月5日時点の年齢です

※ただし、高梁市に定住する意思を持ち、市税等を完納していること

補助対象事業及び助成額等

住宅を新築する場合

住宅用地購入代金の10分の1(上限100万円) ※千円未満切り捨て

【対象となる用地取得】
・購入代金が200万円以上であるもの

・既に取得済みの場合は取得から3年以内であるもの(既に助成金の交付を受けたものは対象外)

 上記金額に次のいずれかを加えた額

(市内に事業所を有する建築事業者等が施工する場合)

(1) 三世代同居及び三世代近居による場合 60万円

(2) (1)以外で15歳以下の子を養育する場合 50万円

(3) 上記以外の場合 30万円

(市外に事業所を有する建築事業者等が施工する場合)

(1) 三世代同居及び三世代近居による場合 30万円

(2) (1)以外で15歳以下の子を養育する場合 25万円

(3) 上記以外の場合 15万円

【対象となる新築】
・台所、風呂及び便所を有する延床面積70平方メートル以上の住宅の新築(共同住宅を除く)

・交付決定の年度の翌年度以内に登記を完了するもの

注)三世代同居とは、親と子と孫の親族関係により構成された15歳以下の者を有する世帯が同一住宅に居住することをいう。
三世代近居とは、15歳以下の子を養育する世帯とその親世帯が同一小学校区内(有漢町及び備中町については同一町内)に住居を有することをいう。

中古住宅または建売住宅を購入する場合

住宅購入代金の10分の1 ※千円未満切り捨て

上限:15歳以下の子を養育する場合 100万円

    その他の場合 50万円

【対象となる住宅取得】
・購入代金が200万円以上であるもの

・交付決定の年度内に登記を完了するもの

申請手続きの流れ

(1)助成金交付申請書(添付様式)に必要書類を添付して提出してください
【申請時期】
・住宅新築:新築工事の請負契約後
・住宅購入:住宅を取得(登記完了)する前、または取得(登記完了)した後
【添付書類】
・住宅新築:住民票謄本、工事請負契約書の写し、住宅平面図、着工前または工事中の写真、助成対象世帯確認書、誓約書、り災証明書の写し、(用地取得を伴う場合は売買契約書等)
・住宅購入:住民票謄本、売買契約書または見積書の写し、住宅の全景写真、助成対象世帯確認書、誓約書、り災証明書の写し

(2)書類審査後、助成金交付決定をお知らせしますので、工事(住宅購入の場合は取得手続き)に着手してください

(3)事業完了(登記完了)後、事業実績報告書(添付様式)に必要書類を添付して提出してください
【添付書類】
・住宅新築:登記事項証明書、完成写真、土地売買契約書・領収書の写し(用地取得を伴う場合で申請時に未添付の場合)
・住宅購入:登記事項証明書、領収書の写し、売買契約書の写し(申請時に未添付の場合)

(4)審査後、助成金の額を確定し、助成金交付請求書によって口座振込により助成金を交付します

チラシ [PDFファイル/777KB]

高梁市若者定住促進住宅助成金(住宅取得助成事業)交付要綱 [PDFファイル/178KB]

各種様式 [Wordファイル/81KB]

各種様式 [PDFファイル/226KB]

 

住もうよ高梁

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