ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 健康づくり課 > 後期高齢者医療制度について

後期高齢者医療制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月15日更新

 後期高齢者医療制度は、75歳以上の人全員と一定の障害があると認定された65歳以上の人が加入する高齢者の医療制度です。

 75歳を迎える人は、75歳の誕生日から、65歳以上75歳未満で、一定の障害がある人は広域連合で認定を受けた日から被保険者となります。

  

 後期高齢者医療制度のしくみ

  岡山県内すべての市町村が加入する岡山県後期高齢者医療広域連合が主体となり、市町村と協力して運営しています。

 広域連合は被保険者の認定、保険料の決定、医療を受けたときの給付などを行い、市町村は保険料の収納、各種申請や届出の受付、保険証の引き渡しなどを行います。

 保険料 

 すべての被保険者が保険料を負担することになります。

 これまで自分で保険料を支払っていなかった健康保険組合や共済組合などの被扶養者の人も保険料を納めるようになります。

保険料の決まり方

  保険料は被保険者全員が負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」の合計となります。

後期高齢者医療保険料(令和2・3年度)年額

「 1人当たり年間保険料 」 = 「均等割額」 + 「所得割額」

 (限度額64万円)        (46,600円)  (所得-33万円) ×9.17%

          ※保険料率は、2年ごとに見直し、岡山県内で均一です。 

保険料均等割額の軽減の見直し

世帯の所得状況に応じて、下記のとおり均等割額は軽減されます。

 均等割額の軽減の見直しについては、世代間の公平性の観点から令和元年度から段階的に見直されており、これまで8割軽減となっていた人は7割軽減に、8.5割軽減となっていた人は7.75割軽減に変更になります。

 

対象者の所得要件

(世帯主及び世帯の被保険者全員

の軽減判定所得の合計額)

均等割の軽減割合

本則

令和元年度

令和2年度

[令和元年度における8.5割軽減の区分]

33万円以下

7割

8.5割

(年額6,900円)

7.75割(※1)

(年額10,400円)

 

[令和元年度における8割軽減の区分]

うち、被保険者全員の所得(年金の所得控除額は80万円として計算)が0円

8割

(年額9,300円)

7割

(年額13,900円)

33万円+28.万円×(被保険者数)以下

5割

5割

33万円+52万円×(被保険者数)以下

2割

2割

         

・軽減の判定は、賦課期日現在で行われます。

・軽減判定の際には、基礎控除(33万円)はありません。

・所得が公的年金の場合は、総所得金額から年金所得の範囲内で、最大15万円を控除し判定します。

・軽減判定時の総所得金額等では、専従者控除、土地・建物等の譲渡所得の特別控除は適用されません。

・世帯主及びその世帯の被保険者に所得の不明な人がいる場合は、基準に該当するかどうか判定できないため、軽減が適用されません。

※1 7.75割については、令和3年度に本則の7割(年額13,900円)に変更となります。

保険料の納め方

 年金を年額18万円以上受け取っている人は、保険料が年金からの天引きとなります。

 (ただし、介護保険料とあわせた保険料額が年金額の2分の1を超える場合等は引き落しの対象になりません。)

 それ以外の人は納付書などにより市町村に納めます。

  保険料を年金からお支払いいただいている人は、申し出により、口座振替に変更することができます。変更を希望される人は、市役所健康づくり課にご相談ください。 

 保険証(後期高齢者医療被保険者証)

  被保険者となられた人には、一人に1枚、保険証が交付されます。

  ※医療を受けるときは、病院等医療機関の窓口で必ず提示してください。

 受けられる給付

  病気やけがで医療機関にかかるときの自己負担は、原則1割負担、現役並みの所得がある人は3割負担となります。

入院したときの食事代

 入院したときの食事代は、1食あたり460円の標準負担額を自己負担します。

 ただし、住民税非課税世帯の人は、標準負担額が減額されます。

 この場合、「限度額適用・標準負担額減額認定証」が必要となりますので、市役所健康づくり課で申請をしてください。

医療費の払い戻しが受けられる場合

 次のような場合は、被保険者がいったん全額を負担しますが、後で市役所に申請し、審査で決定すれば自己負担相当額を除いた額が支給されます。

  •  やむを得ず被保険者証を持たずに診療を受けた場合
  •  医師が治療上必要と認めたギプス、コルセットなどの補装具代
  •  医師が必要と認めた、はり・きゅうなどの施術を受けたとき
  •  骨折や捻挫等で柔道整復師の施術を受けたとき
  •  海外で医療を受けたとき(治療目的の渡航は除く)

医療費が高額になったとき

 1か月(同じ月内)の医療費の自己負担額が一定の限度額を超えた場合、申請して認められると超えた分が高額療養費として支給されます。 

   ※ 該当の人には広域連合からお知らせします。

 

詳しくは、岡山県後期高齢者医療広域連合(http://www.kouiki-okayama.jp/<外部リンク>)のホームページをご覧ください。