ページの先頭です。 本文へ

令和6年分 市民税・県民税・所得税の申告相談

現在地 トップページ > 組織でさがす > 総務部 > 税務課 > 令和6年分 市民税・県民税・所得税の申告相談

ページID:0049888 印刷用ページを表示する 掲載日:2025年1月8日更新

税の申告準備はお早めに

市民税・県民税・所得税の申告に関する相談会を行います。

申告が必要な人のフローチャート

市で受け付けできない申告

次の内容の申告は市の申告相談では受け付けできません。

・分離課税所得の申告(土地・建物・株式などの譲渡所得、株式などの配当所得、先物取引による雑所得など)

・初めての住宅借入金特別控除

・初めての事業所得の申告

・更正の請求、修正申告、準確定申告

・雑損控除の申告

・その他複雑な申告

申告相談日程表

期間 令和7年2月17日(月曜日)から3月17日(月曜日)

   相談時間は全日程共通 午前10時00分相談開始 午後2時30分受付終了

場所 ポルカ天満屋ハピータウン、イズミゆめタウン高梁店、有漢生涯学習センター、成羽たいこまるプラザ、

   川上総合学習センター、備中地域局 計6カ所

※詳細は添付ファイルをご覧ください 令和6年分申告相談日程表 [PDFファイル/314KB]

「スマホ申告デスク」を開設します

スマートフォンでの確定申告を申告会場で市職員がお手伝いします。(予約不要)

※申告・操作をするのは、申告者ご自身です。

開設日程 令和7年2月28日(金曜日) イズミゆめタウン高梁店 2階多目的スペース

     令和7年3月17日(月曜日) ポルカ天満屋ハピータウン 2階市民交流コーナー

時間相談 全日程共通 午前10時00分相談開始 午後2時30分受付終了

スマートフォン、マイナンバーカード、その他申告に必要な資料を持ってお越しください。

※申告書の送信にはマイナンバーカードに加え、利用者証明書用電子証明書パスワード(数字4桁)と署名用電子証明書パスワード(英数字6~16桁)が必要です。パスワードがわからない場合などは高梁市役所市民課へ事前にご相談ください。

 

事前予約方法

待ち時間の短縮や会場の混雑回避のため、市会場での申告相談は全会場事前予約優先になります。

受付件数の上限は全日程共通で、事前予約70件、当日受付30件です。

当日受付の受付時間は午前11時00分から午後2時30分までです。

予約受付時に受付番号、相談時間の目安をお伝えします。申告当日は受付番号順にお呼び出しいたします。

 

相談時間の目安 ※当日の状況により前後することがあります。ご了承ください。
時間帯 受付番号
午前10時から11時 1番~16番
午前11時から12時 17番~32番
午前12時から午後1時 33番~48番
午後1時から2時 49番~64番
午後2時から3時 65番~80番
午後3時から4時 81番~96番
午後4時から 97番~100番
オンライン予約

 受付期間 令和7年1月8日(水曜日)から相談日前日まで

 ※期間中いつでも予約可能です。なお、ウェブ予約にはメールアドレスが必要です。

 オンライン予約はこちらから https://logoform.jp/form/neQj/832713<外部リンク>

 1.スマートフォン、パソコンから予約サイトにアクセス

 2.必要事項を入力し、希望日を選択

 3.登録したメールアドレスに予約内容の通知が届きます。

電話予約

 受付期間 令和7年1月8日(水曜日)から1月31日(金曜日) 平日午前9時から午後5時まで

 予約専用電話番号 0866-56-1600(専用番号以外での予約はできません。)

 回線が混み合うことが予測されます。オンラインでの予約にご協力ください。

 予約内容の案内通知を2月上旬に送付します。相談日当日、受付にお持ちください。

申告にあたってのお願い

申告会場が混み合うことが予想されますので、次のとおりご協力をお願いします。

医療費控除の明細書や事業の収支内訳書は事前に作成してください

 ※相談時の計算などの代行作成は行うことができません。事前作成をされていない場合は再度お越しいただくことがあります。

・事業の収支内訳書、医療費控除明細書の用紙が必要な場合は、税務課、各地域局、市民センターで受け取ることができます。

 農業などの事業所得のある人は、領収書などを整理し、収入・経費ごとにまとめた収支内訳書を作成してください。

・医療費控除を受けようとする人は、医療保険者が発行する「医療費通知」を添付するか、医療を受けた人・医療機関ごとに集計した明細書を作成してお持ちください。

 医療費通知を添付する場合、11月・12月受診分については医療機関が発行した領収書に基づき医療費控除明細書を作成してください。

 また、保険金などで補てんされた金額(高額療養費、出産育児一時金など)があれば同様に整理・集計し、明細書に記入してください。

 なお、領収書の日付が令和6年1月1日~12月31日であることを確認してください。

・国民年金保険料、国民年金基金掛金で社会保険料控除を受けようとする場合は、申告の際に保険料などの支払いを証明する書類(控除証明書など)が必要です。

・申告書を作成済みで提出のみの場合は、税務課または各地域局で随時受け付けます(郵送可)。

 この場合は、マイナンバーカードの両面、またはマイナンバー通知カードと運転免許証などの本人確認書類の写しを添付してください。

電話で市県民税の申告ができる場合があります

 下記の申告については、電話で市県民税の申告をお受けできる場合があります。該当する場合は、1月16日(木曜日)から2月14日(金曜日)の開庁時間内に税務課市民税係へご連絡ください。

・収入に関する申告 昨年収入がなかった人、昨年の収入が非課税所得(遺族年金、障害年金など)のみの人

・所得控除に関する申告 寡婦・ひとり親控除の追加、障がい者控除の追加、

所得税の確定申告は電話では受付できません。また、聞き取りの結果申告会場への来場をお願いする場合があります。

Adobe Readerダウンロード<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)