本日、6月定例議会が開会しました。今議会に提案させていただいた案件は21件で、会期は21日までです。
国際姉妹都市であるアメリカ・オハイオ州トロイ市からビーミッシュ市長をはじめ5名の公式訪問団の皆さんが来高されました。
備中松山城をはじめ成羽町のこども園と長寿園の複合施設や有漢町の酒蔵、いちご農家などのほか、平成30年7月豪雨災害の被災地などをご案内しました。
「令和元年度備北保健所高梁栄養改善協議会および高梁市栄養改善協議会連合会総会」に出席しました。
参加している皆さんは、それぞれ地域の健康づくりや福祉に関わり、健康で豊かなまちづくりを支援してくださっています。
日ごろの活動に対する感謝とともに、これからも健康の先導者として頑張っていただきたいとお話ししました。
災害が発生した場合に、地域住民の安全と森林保全のため、治山林道施設などの被害状況の確認、障害物の撤去、救出救助活動などで支援していただく「森林災害時支援協定」を、岡山県森林土木協会高梁支部と締結しました。
出水期に向けて、関係機関との連携をより一層強化していきたいと思います。
高梁市消防団から小型ポンプ操法の部に宇治分団と有漢分団、ポンプ車操法の部に有漢分団が出場しました。小型ポンプ操法の部では宇治分団が優勝、有漢分団が4位入賞の結果を収め、宇治分団は2年連続の優勝となりました。この結果は皆さんの日頃の努力のたまものであり、大変誇りに思います。おめでとうございました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊としてサモア独立国に赴任していた阿賀文郁さん(高梁城南高校教諭)が報告に来てくだいました。
阿賀さんは赴任前までと同じ高梁城南高校へ教諭として戻られています。
2年間の大変貴重な経験について、ぜひ高梁の皆さんに伝えていただければと思います。
ザンビア共和国における基礎保健サービスの改善を目指す取り組み「ユニバーサルヘルスカバレッジ達成のための基礎的保健サービスマネージメント強化プロジェクト」の一環として、州保健局の職員6名が高梁市の視察研修に来られました。
平成30年5月に策定した「高梁市医療計画」や「高梁市すこやかプラン21」の中間見直しについて説明し、意見交換を行いました。
高梁警察署で、春の交通安全運動出発式に出席しました。
春の交通安全運動は5月20日(月曜日)までです。運動のスローガンは「思いやり ゆとりは無事故へ つづく道」です。
交通ルールを守り、相手に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちで交通マナーを実践し、「交通事故死ゼロ」を一緒に目指しましょう。
第66回岡山県消防操法訓練大会に出場する皆さんを激励しました。
小型ポンプ操法の部に2チーム(宇治分団、有漢分団)、ポンプ車操法の部に1チーム(有漢分団)が高梁市の代表として出場します。優勝を目指して頑張っていただきたいと思います。