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地域おこし協力隊インタビュー

ページID:0058264 印刷用ページを表示する 掲載日:2024年8月13日更新

【防災による地域の魅力化】
 小野 智行 隊員 (2024年7月1日着任)

 

小野隊員

Q1:地域おこし協力隊に応募したきっかけを教えてください。

 安全で魅力的なまちづくりに貢献したいと考えたからです。

Q2:まず最初の協力隊活動は?

  まずは高梁市内各地をまわって、高梁市のことを知る活動からはじめています。防災による地域の魅力化としては、小学校で防災の授業を行いました。高梁市は地盤が固く地震災害に強いまちということで、移住を検討されている方に配布するチラシも作っています。

Q3:高梁での暮らしはいかがですか?

 本当に自然豊かなところに住んでいます。

Q4:実際に地域で生活してみた感想、印象は?

 ゆったりとしていて、とても過ごしやすいです。

Q5:高梁市のどんなところが好きですか?

   地域が若者を応援し、イキイキと活躍している若者の姿がたくさん見られるところが好きです。

Q6:移住する前に不安だったこと、移住してきて大変なことは?

 山間部に住んでいるため、家の中の湿気や虫、庭の雑草と戦っています。

Q7:移住して(前の生活と)変わったことは?

 以前暮らしていた場所と比べてお店は遠くなりましたが、不便は感じていません。

Q8:協力隊としてのこれからの目標、卒業後の夢は何ですか?

 高梁市を安全な防災のまちへ。『だれもが当たり前に備えられる社会』を作ることです。

Q9:高梁市への移住や地域おこし協力隊に興味がある人に、ひとことお願いします。

 ぜひ一緒に、高梁市をもっと楽しくて魅力的なまちにしましょう!