市税等の猶予制度について
徴収の猶予
次のような要件に該当し、市税を一時に納付することが困難な場合、収支状況に応じて猶予期間に計画的な納付ができる制度があります。
猶予が認められた場合、猶予期間中の延滞金の全部、または一部が免除されます。
1 災害、または盗難により財産に相当な損失があった場合
2 納税者本人、または生計を同じにする家族が病気にかかり、または負傷した場合
3 納税者が営む事業について、やむを得ず休業、または廃業をした場合
4 納税者が営む事業について、いちじるしい損害を受けた場合
新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方へ [PDFファイル/237KB]
詳細は税務課までお問い合わせください。
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