観光地・特産品
イベント<外部リンク>
「ジャパンレッド」
発祥の地-弁柄と銅の町・備中吹屋-<外部リンク>
新着情報
- 神原スポーツ公園テニスコート(Cコート)の使用禁止について【7月29日~9月13日】2024年7月22日更新
- 吹屋の町並みを「グリーンスローモビリティ」で巡ってみませんか2024年7月4日更新
- 高梁市民プールを開設します2024年7月1日更新
- 高梁市発足20周年記念 令和6年度 わくわく子どもフェスタ21の開催について2024年6月12日更新
- 吉備川上ふれあい漫画美術館休館日のお知らせ(7月、8月)2024年6月1日更新
主な観光スポット
備中松山城の
城下町高梁
重要文化財・備中松山城(山城)の城下町として発展した高梁は、城下町の町割りや町家が今も残り神社の祭事や松山踊り
などの伝統行事と歴史的町並みが一体的となって良好な市街地環境が形成されています。
銅山とベンガラで
繁栄した吹屋
重要伝統的建造物群保存地区内の石州瓦とベンガラ格子が特徴的な吹屋の町並みでは、今も秋季例祭行事と生活の営みが受け継がれています。
広兼邸
小泉銅山とローハ(ベンガラの原料)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。江戸末期に建てられた楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
![広兼邸の写真1](/img/kanko/kankou13.png)
![広兼邸の写真2](/img/kanko/kankou14.png)
![広兼邸の写真3](/img/kanko/kankou15.png)
西江邸
西江邸は、宝暦元年(1751年)に高品質なベンガラの礎となる本山鉱山を開坑、ベンガラの原料となるローハとベンガラの大量生産を行った豪農商西江家の邸宅で、建物の創建は宝永・正徳年間(1704年から1715年まで)です。
![西江邸の写真1](/img/kanko/kankou16.png)
![西江邸の写真2](/img/kanko/kankou17.png)
![西江邸の写真3](/img/kanko/kankou18.png)