平成30年7月豪雨により被害を受けた広瀬地区において、住民が安心して避難できる身近な避難場所を確保することにより、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らしていただくため、国の社会資本整備総合交付金を活用し、地区緊急避難施設を整備します。計画期間は令和3年度から令和5年度までの3か年を予定しています。
都市防災総合推進事業は、社会資本総合整備計画に基づき、避難地・避難路等の公共施設整備や、避難地・避難路周辺の建築物の不燃化、木造老朽建築物の除却及び住民の防災に対する意識の向上等を推進し、防災上危険な市街地における地区レベルの防災性の向上を図るものです。
社会資本総合整備計画【高梁市における災害に強いまちづくりの推進】 [PDFファイル/10KB]
都市防災事業計画(第3回変更) [PDFファイル/7.52MB]