最近の気温や湿度の上昇により、食中毒の発生が心配されることから、
令和8年6月19日、岡山県が県内全域に「食中毒注意報」を発令しました。
この時期は細菌が繁殖しやすく、食中毒のリスクが高まります。
皆さん一人ひとりが予防を心がけ、食中毒の発生を防ぎましょう。
〇重要なのは「衛生的な手洗い」!
・調理開始前、生の肉を触った後などは、しっかり手洗いしましょう。
〇調理器具は「衛生的に管理」!
・包丁やまな板などの調理器具は、食材、調理工程が変わるごとに、十分に洗浄しましょう。
〇温度と時間を管理しよう!
・食品を10~60℃の温度帯(危険温度帯)に置いたままにすると、食品についた細菌がぐんぐん増えてしまいます。
調理した食品は冷蔵庫に保管し、調理後はできるだけ早く食べましょう。
〇中心部までしっかり加熱しよう!
・食肉などに付着している多くの有害な細菌は、75℃で1分間の加熱で死滅します。
〇アニサキスは冷凍や加熱でやっつけよう!
・アニサキスは、サバやアジなどの魚の内臓に寄生しています。
・アニサキスには、冷凍や加熱が有効です。
食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けてもアニサキスは死滅しません。
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省作成) [PDFファイル/580KB]
食中毒予防啓発チラシ(岡山県作成) [PDFファイル/1.3MB]
暑い時期は特に注意が必要です。体調管理と合わせて、食中毒予防を徹底し、安全・安心な食生活を送りましょう。