令和6年10月18日、津川地区のミニデイでは、高梁東中学校3年生15名も参加し、交流が行われました。生徒が実際に津川地区を巡りながら、地域活性のために考えたことを地域の方たちへ発表しました。
また、指先を使うボール入れや質問カードを取り入れたすごろくなど、生徒たちがこの日のために準備・制作したゲームには、体や頭を使う工夫がされており、ミニデイ参加者は苦戦しながらも楽しく介護予防に取り組んでいました。(協力 津川地域市民センター)

交流会の最後は、中学生とミニデイ参加者全員で記念撮影をしました。

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