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感染症の登園基準について

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ページID:0049335 印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月1日更新

感染症にかかった場合の登園について

 就学前の抵抗力の弱い子どもの感染症予防のために、出席停止となる感染症にかかった場合は、医師の許可があるまでは休ませてください。

<主な感染症>

・インフルエンザ ・麻疹 ・流行性耳下腺炎 ・風疹 ・水痘 ・咽頭結膜熱(プール熱)

・流行性角結膜炎 ・マイコプラズマ感染症 ・流行性嘔吐下痢症 ・ヘルパンギーナ

・溶連菌感染症 ・伝染性膿痂疹 ・手足口病 ・新型コロナウイルス感染症   等 

※詳しくは感染症の出席停止期間の基準(幼稚園・保育園・認定こども園用) [PDFファイル/208KB]をご覧ください。

 なお、登園時には医師による「登園許可証」(有料) [PDFファイル/51KB]の提出が必要な場合があります。

  1. 幼稚園・保育園・こども園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場所です。感染拡大を防止するため、発熱や咳、下痢など感染症を疑う症状が出た場合は、早めに休ませるとともに、医療機関へ相談してください。症状によっては検査をお願いする場合があります。
  2. 保育中に異常があると判断した場合は、保護者へ連絡します。
  3. 子どもの健康状態を、園へお知らせください。

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