暴力は、親しい間柄であっても、どんな理由があっても決して許されるものではありません。
特に、配偶者や交際相手等からの暴力、性犯罪、ストーカー行為等女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で、克服すべき重要な課題です。そのため、この運動期間には、全国で女性に対する暴力根絶のための啓発活動が行われます。

令和7年度「女性に対する暴力をなくす運動」ポスター [PDFファイル/3.49MB]
パープルリボン運動とは、1994年アメリカで、女性に対する暴力の被害当事者によって生まれた草の根運動です。現在は国際的な運動へと広がっています。
パープルリボンには、女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージが込められています。

日時:令和7年11月4日~28日 市役所1階市民ホール
児童虐待防止推進月間(11月)と女性に対する暴力をなくす運動(11月12日~25日)が連携して、共同展示パネル展を行っています。
DVと児童虐待は密接に関係しており、子どもがDV(配偶者等間の暴力)を見聞きすることは面前DVといい、子ども虐待(心理的虐待)に当たります。一体的にキャンペーンを行うことで、DV・児童虐待についてより多くの方に知っていただきたいと考えています。パネル展では女性に対する暴力の根絶や児童虐待防止の願いを込めて、パープル・オレンジリボンツリーを設置します。ぜひ、メッセージカードをツリーに飾ってご参加ください。
女性に対する暴力をなくす運動のシンボルマークがパープルリボンであり、児童虐待防止のシンボルマークはオレンジリボンです。

令和6年度パープルリボン・オレンジリボンツリーパネル展示の様子