『映画のロケ地にもなった豪奢な雰囲気を味わって』
享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
高梁市成羽町中野2710
広兼邸への案内<外部リンク>
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0866-29-2205 (高梁市観光協会吹屋支部)
9時00分~17時00分(4月~11月)
10時00分~16時00分(12月~3月)
12月29日~31日
35台(バス5台含む)
大人400円 小人200円 団体割引あり
備中高梁駅より車で50分
岡山自動車道・賀陽ICから車で60分
中国自動車道・新見ICから車で60分