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「たかはし障害者総合相談センター」の愛称決定
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- 障害者の相談窓口として市民に理解され、親しまれるよう募集していた「たかはし障害者総合相談センター」の愛称が厳正な選定の結果「レイユール」に決定いたしました。ご応募していただいた皆さん、大変ありがとうございました。
- 今後は、たかはし障害者総合相談センター「レイユール」として、これまで以上に身近で、親しまれる施設を目指していきます。
愛称
レイユール
採用者
平松秀一様(高梁市落合町阿部在住)
決定理由
- レイユールは、フランス語で縞(しま)・縞模様のことです。たかはし障害者総合相談センターの運営には、4つの相談支援事業所等が協力して業務にあたっていること、また、様々な内容の相談ができることを縞(しま)に例えています。
- 縞(しま)のように、切れ目のない対応をしていく期待感が込められていることや、言葉の持つ優しい響きから決定しました。