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平成21年度 市職員給与の削減状況等について

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ページID:0000794 印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月1日更新

【一般職員】

◆年間削減額  1億108万円

(内訳)

(1)給料表の改定及び民間格差の改善(ぜせい)   【削減額】年間 608万円

 ※平成18年度から平均5.0%の給料抑制を実施しています。

(2)諸手当の削減

・期末勤勉手当

平成21年度において、賞与を年間0.35月(期末0.25月、勤勉0.10月)削減しました。平成21年度より、年間4.5カ月から4.15カ月となりました   【削減額】年間  8,080万円

・通勤手当

通勤手当の算出方法の見直し   【削減額】年間  900万円

・管理職手当

役職ごとに7%(課長補佐級)~15%(部長級)の手当カットを実施中   【削減額】年間  520万円

【特別職員(市長・副市長・教育長)】

◆年間削減額  538万円

(内訳)

(1)給料の削減

・市長   20%カット中

・副市長  10%カット中

・教育長   7%カット中   【削減額】年間 330万円

(2)賞与の削減

・市長、副市長及び教育長の賞与を年間0.35カ月削減   【削減額】年間 208万円

 【岡山県下の各市平均給与状況について】

添付ファイルのとおりラスパイレス指数等の状況をお知らせします。

 ※詳細は、下記の添付ファイルをご覧ください。

 

 

 

 
  ダウンロード平成21年度 市職員給与の削減状況について(公表) [PDFファイル/113KB

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