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もの忘れ~うまくつきあうための手引き


ページID:0051862 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月3日更新

高梁市認知症ケアパス

~認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けるために~

 認知症は誰もがなり得る脳の病気が原因となるもので、年齢とともに発症する割合が高くなります。また、60歳以上の人では、その生涯を終えるまでの間に2人に1人が認知症を発症するともいわれています。誰もがなりうる病気だからこそ、みんなで認知症を理解して、住み慣れた場所でできるだけ長く生活できるように助け合いたいですね。
 認知症ケアパスは、認知症の進行状況に合わせて、いつ、どこで、どのような医療や介護サービスなどが利用できるかを示したガイドブックです。
 「あれっ?なにか変」「違和感を感じる・・・」
 そんな時は、地域包括支援センターへご相談ください。
※高梁市の認知症ケアパスは、令和2年度老健事業 認知症ケアパスコンテストで優秀賞を受賞しました。

もの忘れ?うまくつきあうための手引き(専門職・家族向け)

ケアパス表紙

もの忘れ安心ガイドブック(本人向け)

もの忘れ安心ガイドブック表紙

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