ページの先頭です。 本文へ

「高梁市行財政改革強化集中プラン」を策定しました

現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画財政部 > 財政課 > 「高梁市行財政改革強化集中プラン」を策定しました

ページID:0024159 印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月31日更新

高梁市行財政改革強化集中プラン

「高梁市行財政改革強化集中プラン」の概要

策定の背景

 本市では、さまざまな地域課題を抱えた厳しい状況下においても子や孫の世代まで持続可能な行財政運営を実現するため、「高梁市行財政改革プラン」を令和6年3月に策定し、現在、計画の推進に取り組んでいます。

 しかしながら、さらなる物価高騰や賃金上昇などによる歳出の大幅な増加により、策定時に想定していた状況を大きく上回る収支不足が見込まれることとなり、現行の行革プランの取り組みだけでは十分に対応することが困難な状況となっています。

 このことから、緊急的に「高梁市行財政改革強化集中プラン」を策定し、安定的な収入の確保に加え、将来を見据えた行政サービスの見直しなど、持続可能な行財政運営を実現するための必要な方策に取り組みます。

実施期間

令和8年度から令和10年度
※現行プラン(令和6年度~令和10年度)とあわせて実施します。

目標効果額

5億円

取組項目

 本プランでは、 歳入の確保 歳出の抑制 として、以下の項目に取り組みます。 ※具体的な内容は、プランの2ページ以降をご覧ください。

(1)歳入の確保
 本市の歳入を安定的に確保し、市民サービスの水準を維持するため、税収や使用料等の収納率の向上と負担の適正化を進め、より公平な財源確保に取り組みます。あわせて、市有財産の一層の有効活用などにより、新たな財源の獲得にも取り組みます。

歳入確保の取組項目 3年間の目標効果額
税収・使用料等の収納率の向上 2,000万円
新たな財源の獲得 3,712万円
受益者負担の適正化 1,204万円
合計 6,916万円

(2)歳出の抑制
 財政規模に見合った歳出規模への転換を一層推進するため、補助金の適正化や成果の検証による事業の廃止・縮小、公共施設管理費の抑制、さらに事務効率化による事業経費の抑制に取り組みます。あわせて、定員管理に加え、特別職・職員の臨時的人件費削減を実施します。

歳出抑制の取組項目 3年間の目標効果額
定員管理の適正化 9,660万円
人件費の臨時的カット 3,387万円
補助金の適正化 1,657万円
公共施設管理費の抑制 8,287万円
事業整理の推進 2億481万円
合計 4億3,472万円

プランの推進について

 「高梁市行財政改革強化集中プラン」は、今後3年間を「強化集中期間」として、財政危機の回避と財政状況の改善を目指す取り組みです。すべての事業を見直し、効果の薄いものは縮小し、必要性と効果が高い分野に資源を集中させる「選択と集中」を徹底します。

 ただし、このプランは単なる「緊縮ありき」ではなく、歳入の確保と歳出の抑制を両立させることにより、収支不足を解消し、地域の活力向上や将来への投資につなげるものです。市民のみなさまにも一定の負担をお願いすることになりますが、持続可能で希望ある行財政運営の実現を目指します。

その他

Adobe Readerダウンロード<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)