令和7年の仕事始めにあたり職員訓示をおこないました。
高梁市二十歳のつどいが開催され、節目を迎えた対象者249名にお祝いの言葉を述べました。
令和7年備北商工会新春の集いが開催され、あいさつをいたしました。
坂本福寿会新年互礼会にお招きいただき、ごあいさつをいたしました。
第4回目となる山田方谷150年祭記念事業実行委員会に出席し、ごあいさつをいたしました。
※山田方谷150年祭記念事業実行委員会は、幕末に、備中松山藩において藩政改革、教育等広い分野で活躍し、偉業を成し遂げた郷土出身の偉人「山田方谷」の没後150年にあたる令和8年に向け、イベント等を実施することを目的に活動しています。
高梁市農業委員会の新年会にお招きいただき、ごあいさつをいたしました。
市では「ゲートキーパー」の養成を行っており、幅広い年代への普及を図るため、県立高梁城南高等学校デザイン科の生徒に缶バッジのデザインを依頼しています。
この度、高梁市自立支援協議会精神保健部会でデザイン選考が行われ、最優秀作品1点、優秀作品2点の表彰を行いました。
この缶バッジは養成講座受講者へ配布され、これまでの受講者総数は733人(令和5年度末)となっています。
※「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。
消防出初式を挙行し消防関係者で功績のあった方々への表彰行いました。
市民の皆さんが安全安心して暮らせるまちの実現に向けてさらなる御尽力を賜りますようお願い申しあげました。
災害時において物資等の輸送が必要となった際に、避難所等へ物資の配送やその配送に関して必要となる人員の派遣等について協力要請が行えるよう、備中高梁運送事業協同組合と高梁市との協定を締結しました。
令和6年9月27日から大分県で開催された国民スポーツ大会(SAGA2024)で、ライフル射撃競技で大会新記録で見事優勝を果たした中山惇之丞さん(岡山商科大学1年)に高梁市長表彰をお送りいたしました。また、2月9日からタイバンコクで開催される2025アジアンカップ大会に出場が決まり壮行会を行いました。
献立:おから丼ぶり、旬野菜のツナマヨ和え、もったいないみそ汁、牛乳
児童が給食の献立を自ら考えることにより、食への興味関心を高め、地産地消の推進、健康と安全などについて考える機会を設けるため、学校給食週間に合わせて行っています。
総合的な学習の時間に「SDGs」について学習し、栄養教諭の指導の下、栄養バランスや彩り、旬や調理方法、地域の食材利用など様々な工夫が詰まった献立となりました。
高梁市は、平成16年10月1日に高梁市、有漢町、成羽町、川上町、備中町の1市4町が合併して誕生し、本年度で市発足20年を迎えました。
高梁市発足20周年の節目に、これまでの本市の発展に貢献していただいた方々に感謝を表すとともに、これからのさらなる飛躍につなげられるよう記念式典を開催いたしました。
記念講演では、2020東京オリンピック女子4×100mリレー 元日本代表 齋藤愛美 さんに「本気で夢を追い続けた17年間の陸上競技人生」と題してご講演をいただきました。
ふれあい福祉講座(主催:高梁市社会福祉協議会)に出席しごあいさついたしました。
市長と語ろう会を開催し、最近の市政の状況についてお話ししました。
質疑応答では、残土センターの活用や公共交通や買い物支援などについて意見を交わしました。