高梁市地域おこし協力隊
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月1日更新
地域おこし協力隊とは?
人口減少や高齢化等が進行する本市において、意欲ある地域外の人材を積極的に誘致し、地域の活力を呼び起こすとともに、その定住、定着を図るため「高梁市地域おこし協力隊」を設置しました。
※地域おこし協力隊について(外部リンク)<外部リンク>
この制度は、平成21年度から総務省の事業として開始され、高梁市では平成23年から15名の隊員を受け入れており、最長3年の任期で活動しています。
令和2年度は新たに2名の協力隊員が着任しました。また、現在新しい協力隊員も募集しています。
隊員紹介
【空き家対策、移住・定住対策担当】 矢動丸 祐子 隊員 (2021年1月1日着任)
令和3年1月1日付けで矢動丸祐子隊員(長崎県出身)に委嘱しました。矢動丸隊員には行政課題解決型隊員として、主に空き家対策、移住・定住の促進に関する活動を行っていただきます。
【有漢地域担当】 西垣 陽平 隊員 (2020年11月1日着任)
令和2年11月1日付けで西垣陽平隊員(京都府出身)に委嘱しました。西垣隊員には有漢地域担当として、主にITを活用したまちづくりなどの地域協力活動を行っていただきます。
地域おこし協力隊インタビュー
vol.1 西垣 陽平 隊員 【有漢地域担当】
京都市出身/29歳
vol.2 矢動丸 祐子 隊員 【空き家対策、移住・定住対策担当】
長崎県出身/31歳