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妊娠届出・母子健康手帳の交付について
妊娠届出・母子健康手帳の交付について
妊娠がわかったら早くに(妊娠11週までに)健康づくり課・地域局の窓口にお越しください。妊娠届を提出された方には、母子健康手帳と母子保健ガイド(妊婦健診受診券)を交付します。
母子健康手帳は妊娠中の定期健診をはじめ、乳幼児健診、育児相談、予防接種時に必要となります。
交付の際には保健師から母子保健サービスの情報提供や申請方法、出産までの流れや健康管理等について説明をさせていただきます。
※地域局の窓口でも妊娠届出の提出や母子健康手帳の交付は可能ですが、保健師が不在の場合には後日面談をさせていただきます。
対象者
市内に住所のある全妊婦
手続きの際に必要となる物 (持参品)
【ご本人が手続きに来られる場合】
・妊娠届出書(窓口での記入も可) [PDFファイル/127KB]
・運転免許証、マイナンバーカード等の本人確認ができるもの
【代理人が手続きに来られる場合】
・妊娠届出書(窓口での記入も可) [PDFファイル/127KB]
・代理人の方の運転免許証、マイナンバーカード等の確認ができるもの。
・可能であれば妊婦さんご本人のマイナンバーカード等で身分の確認ができるもの(コピー可)
※後日、ご本人と保健師が面談をさせていただきます。
- ◎母子健康手帳交付後の手続きで印鑑と妊婦さんご本人の通帳(口座番号が分かるページのコピー)が必要となりますので、ご準備をお願いいたします。
注意事項
事前に医療機関・助産所(院)の証明を受けるか、医師から母子健康手帳交付の指示を受けてください。
所要時間
30分程度
※保健師との面談や手続きも含め30分以上お時間をいただくこともございます。あらかじめご了承ください。
その他
妊娠された方が安心して出産を迎えていただけるように妊娠届出以降に妊婦面談や訪問もしています。
妊娠8か月時には担当保健師が電話や面談をさせていただいています。