当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
・入院基本料に関する事項はこちら [PDFファイル/62KB]
・「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行についてはこちら [PDFファイル/70KB]
・保険外負担に関する項目についてはこちら [PDFファイル/114KB]
・特定療養費に関する事項はこちら [PDFファイル/77KB]
・後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養についてはこちら [PDFファイル/235KB]
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
・オンライン資格確認を行う体制を有しており、オンライン資格確認システムより取得した診療情報等を、診察室で閲覧及び活用できる体制を有しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用について、窓口でのお声かけや院内の掲示を行っています。
・十分な情報を取得し活用することで、質の高い医療を提供できるよう努めています。
・電子処方箋及び電子カルテ情報共有サービスの導入を検討しています。
・当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用し、使用しています。
・医薬品が不足した場合、治療計画等の見直しを行うなど、適切に対応いたします。
・医薬品の供給状況によっては、投与する薬剤が変更となる可能性があります。その場合には、患者さまに十分説明いたします。
・下記の介護保険施設等に協力医療機関として定められており、入所者の病状の急変等に対応するなど連携体制をとっています。
〇高梁市国民健康保険成羽病院附属介護老人保健施設ひだまり苑
〇高梁市特別養護老人ホーム鶴寿荘
〇特別養護老人ホームまごころの里備中
〇特別養護老人ホームまごころの里高梁
・当院では、院内トリアージを行っています。
・院内トリアージとは、診察前に医師または看護師が症状をうかがい、患者さまの緊急度を判断し、より早期に診察を要する患者さまから優先して診察する仕組みです。
・診察は受付順ではない場合がありますので、ご理解・ご協力をお願いします。
・一般名処方とは、商品名ではなく、お薬の有効成分(一般名)をそのままお薬名として処方することです。
<メリット>
〇ジェネリック医薬品を選択することもできますので、お薬代が安くなります。
〇医薬品の供給状況によって、同じ成分の別のお薬を処方することができるため、お薬を切らすことなく加療継続ができます。